12月の映画について

2018年が終わろうとしています。僕としては穏やかに過ごせた良い1年でした。なんとかこのブログを週1回のペースで更新できましたし、交友関係は良好で新しい友達もできましたし、勤め先の業績も順調です。

シーズン1で観るのが止まっている海外ドラマ「ゴッサム」がいつの間にかシーズン4まで話が進んでおり、1作目で子どもだったブルースウェインがほぼバットマンになっているあたりで時間の経過の速さを感じました。ゴッサム以外にも気になる海外ドラマシリーズはあるものの、全部で22話のシリーズが何シーズンも続くことを考えると、すでにシーズン4とか5まで進んでしまった作品に入り込むのはちょっと尻込みしてしまいますね。いまは「エージェント・オブ・シールド」だけは欠かさず観ています。

12月は「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」と「ボヘミアンラプソディー」を観に行く予定。幕末が舞台の「輪違屋糸里」も気になっていますが、こちらは原作の小説を読み終わってからにしようかな。ただ、輪違屋糸里は「壬生義士伝」の続編なのでこれも読んどかなきゃ。上映終わるまでに読み終わるかな(笑)

 

 

アニメの映画について②

初代ガンダムの前日譚を描く「機動戦士ガンダム the origin」全6部作を観終わりました。ガンダムが活躍する前の時代の話なので、タイトルはガンダムですがガンダムは出てきません(笑) 

ガンダムの世界は西暦が終わった後の「宇宙世紀」という時代のお話なのですが、未来のお話とはいえ西暦とは地続きの世界のお話ということで、つい現代と比べての違いが気になってしまいます。

出世には実力よりも家柄だったり通信手段が手紙だったり、下手したら平成のいまよりも昔くさいです。自分とキリストを重ねちゃう安易な指導者とか、道路走るだけでアスファルトにヒビが入るガンタンクとか、最初は作業用の機械だったロボットがものの数年でモビルスーツという身長20メートル近い人型戦闘ロボットに発展できちゃったりとか「これ現実だったらこうはならないよなあ」っていちいち気になってしまいました。

ガンダムシリーズの「G-SAVOR」という作品によると西暦2045年宇宙世紀元年だそうで、初代ガンダムの舞台である宇宙世紀0079年は西暦2124年の出来事かあ。ひとまず、健康に気をつけて27年後に迫った宇宙世紀元年までは元気でいたいと思います。

 

アニメの映画について

アニメのキャラクターの表情は色を何色か塗りけるだけで表現できるので劇場作品には向かないのでは?などと言いながら、「機動戦士ガンダムナラティブ」観てきました。

ガンダムの世界では、スペースコロニーに移住した人と地球に住み続ける人の間に確執があり、それを発端に起きてしまった戦争「一年戦争」が物語の根底にあります。ただこの一年戦争は1979年の初代「機動戦士ガンダム」で描かれた内容です。「ナラティブ」は初代ガンダムの世界で起きた災害を予知して人々を救った子どもが主人公なのですが、40年前のアニメの内容をまだ使うの?って感想がないでもないのです(^^;;

ちなみに来年は「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」という1989年に出た小説を映画化するそうです。ガンダムと言ったらプラモデル。閃光のハサウェイに登場したキャラクターがプラモ化したら買っちゃうと思うけど、30年前の小説をいまさら映画化?って感想がないでもない。そろそろ、新しいガンダムが見たいな。

 

11月の映画について

デス・ウィッシュ」観に行きたかったのですが、こちらもいつの間にか上映終わってました。DVD出るまで待たなきゃなあ。

今月は「スマホを落としただけなのに」や「人魚の眠る家」など邦画が元気ですね。アニメ版ゴジラ3部作の最終作「GODZILA 星を喰う者」はぜひ観たいです。このシリーズは映画だけではなくて2冊の小説で前日譚も出ています。時系列では、

「怪獣黙示録(小説)」→「プロジェクトメカゴジラ(小説)」→「怪獣惑星(映画)」→「決戦機動増殖都市(映画)」→「星を喰う者(映画)」

となります。「プロジェクトメカゴジラ」を読み終わったところで、ジェットジャガーとかチタノザウルスとかマイナーキャラ総登場なのになぜだか登場してないキングギドラがこのシリーズのラスボスなのかなーっとぼんやり思っていましたが、やっぱり大とりの3部作最終作でキングギドラが登場するようです。

 DVDになったら、ぜひ観ます(笑) 「怪獣惑星」は映画館で観ましたが、失礼ながらアニメ映画は広いスクリーンに投影するには情報量が少ないのでは?と思ってしまいました。アニメの人物は基本的に数色塗れば表現できるので、実写映画の本物の役者さんのような迫力が感じられないのです。

 

続編映画について

イコライザー2」をようやく観れました。前作の面白さを上回る出来栄えでした。

イコライザー1での主人公はホームセンターの店員ですが「見た目はホームセンターの店員だけど実は元CIA」というキャラクターに寄りすぎていた感があります。2での主人公はタクシードライバーになっており、ちょっと理解のしやすい存在です。タクシーの送迎前後で見かけた悪をとりあえず成敗し、さらに友人を手にかけた暗殺団をほぼ無傷で完勝するなど、スカッとするアクション映画です。

1では「完璧よりも前進」、2では「善人も悪人もいない。運の悪い人間がいるだけだ」など、格言の多いシリーズだと思います。1と2で監督と脚本は同じ人が担当しています。1よりも2の方が面白くなっているのは、製作サイドが作品のテーマへの理解を深めることができているからでしょう。ぜひこの布陣で3作目も作ってほしいです。

Equalizer 2

Equalizer 2

 

 

映画の選び方について

その映画について知識はないけど、その映画(DVD)のパッケージがなんとなく面白そうだから借りてみる「ジャケがり」という観方があります。

最近、ブルース・ウィリスのアクション映画「デス・ウィッシュ」が上映されていて、この映画もぜひ観に行きたい思っています。そんなときにDVDのレンタル屋に行ったらブルース・ウィリスがパッケージを飾っている「アクト・オブ・バイオレンス」というDVDを見かけ、知らない映画でしたが思わずレンタルしてしまいました。

警察官の役どころのブルースが序盤に悪党の子分を追い詰め、そこから大事件が予感される出だしでしたが、まさかのブルースが活躍するのはこの序盤だけ(笑) 実はジャケットの左の役者さんが主人公です。主人公たちは悪党に誘拐された家族を助けるために奮闘しますが、ブルース・ウィリスは脇役に置くには存在感がありすぎます。主人公がどんなに活躍してもただ銃で的を撃ってるだけのブルースが目立ってしまう映画でした。まんまと、ジャケットに引っかかってしまいました。

 

映画の見方について

10月は「イコライザー2」を観に行きたかったのですが、よく行く映画館では4Dでしか上映しておらず、ふつうの2D字幕になるのを待っていたら4Dのまま上映が終わってしまいました。

3Dで映画を観たこともあるのですが、あの3Dメガネをかけてもいまいち立体的に見えず。立体的と言っても、要素ごとに区切った2次元の映像に距離をつけて上映をしているだけで、本当に3方向から投影してるわけではありませんし。

僕は4Dは一度も観に行ったことがないのですが、4Dは3D上映+客席が動いたりしぶきが飛んできたりと、「映画を観る」というより「映画の世界にひたる」という、鑑賞よりも体験がメインのアトラクションの感覚で楽しめるそうです。スター・ウォーズとかファンタスティックビーストとか、異世界ものの上映には合ってる気がします。

さて、イコライザーは元CIA職員でいまはホームセンターの店員のおっちゃんが身近な悪を成敗する話なのですが、舞台は現代のアメリカ。2は未見ですが1の舞台はマサチューセッツだそうです。異世界でも何でもないんだけど、なぜイコライザーを4Dにしたんだろう?という疑問がわいてきてしまいますww