12月の映画について

2018年が終わろうとしています。僕としては穏やかに過ごせた良い1年でした。なんとかこのブログを週1回のペースで更新できましたし、交友関係は良好で新しい友達もできましたし、勤め先の業績も順調です。

シーズン1で観るのが止まっている海外ドラマ「ゴッサム」がいつの間にかシーズン4まで話が進んでおり、1作目で子どもだったブルースウェインがほぼバットマンになっているあたりで時間の経過の速さを感じました。ゴッサム以外にも気になる海外ドラマシリーズはあるものの、全部で22話のシリーズが何シーズンも続くことを考えると、すでにシーズン4とか5まで進んでしまった作品に入り込むのはちょっと尻込みしてしまいますね。いまは「エージェント・オブ・シールド」だけは欠かさず観ています。

12月は「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」と「ボヘミアンラプソディー」を観に行く予定。幕末が舞台の「輪違屋糸里」も気になっていますが、こちらは原作の小説を読み終わってからにしようかな。ただ、輪違屋糸里は「壬生義士伝」の続編なのでこれも読んどかなきゃ。上映終わるまでに読み終わるかな(笑)